湘南台の宇宙劇場で上映中の『えんとつ町のプペル プラネタリウム版』を観ました。
早起きしたよ~💦
お笑いコンビ「キングコング」の西野さんの絵本「えんとつ町のプペル」を元にした番組。
舞台は煙突だらけで煙に覆われた町。
ゴミがくっついて生まれた「ゴミ人間」のプペルと煙突掃除屋の少年ルビッチとの物語ー。
プペル役を堀内賢雄さん。
私的にはイケメン声のイメージが強い声優さん。
ゴミ人間か(遠い目)・・・芸風広いっ!
宇宙劇場ロビーにあるパネル展が見応えたっぷり♡
素晴らしい色彩を堪能~。
上映後映像が乱れるハプニング発生!
再度始めから上映し直し、10分延長となりました~^^;
泣ける!感動ストーリー!っていうのとは違うかな。
原作の絵本は見たことありません。
えんとつ町のプペルに今回初めて触れたのです。
ドームシアターなので絵本の世界にどっぷり浸れる感覚がいいですね(^-^)
ほのぼのとした音楽が世界観に合ってます♪
プラネタリウムだと絵本の鮮やかな色合いが暗くなるのが残念!
「プラネタリウム画質落ちるぞ問題」
これ何とかならないのだろーか。
予告編をどうぞ~(^O^)/