こういうのはいつも突然やってくる。
ひとり暮らしの叔父が家で足を骨折して入院したらしい。
身体が不自由だけれど自分で救急車を呼んだとか。
遠隔でレイキを送る。
ヒビキが強く私の手が痛い💦
私の心臓がバクバクしている。
こういう時レイキが使えてよかった~としみじみ思う。
道具も何もいらない。
母は叔父の退院後の心配をしている。
が、そんなの起きてから考えればよい。
ネガティブな現実には巻き込まれねーぞ。
望むことに思考を向けよ。
叔父が元気に生活出来るようになるといいな(^^♪