背景美術家ののーと

人生は甘いっ♡

震えたラウル・デュフィ展

東京汐留にあるパナソニック留美術館「ラウル・デュフィ展」へ。


展示室以外のエントランス部がめちゃ寒いぃ~~~(´;ω;`)

震えた。←そっちで震えたんかいっ

 

作品保護のため照明に気をつかっているようですが空調もお願いします。

寒くてコート脱げないよ~。

 

東京の寒さとは裏腹にデュフィの作品は明るく軽快♪

海が好きなのかまばゆい青が印象的です。

 

音楽をテーマにした絵画は筆のタッチに勢いがあって臨場感が伝わってくる。

関節炎を患っていたデュフィ

そういったことを作品に持ち込まないのが彼のポリシー。

 

デュフィデザインの布地を使ったあでやかなドレスとパチリ。

柔らかなピンクがかわいい!歌姫の楽屋着みたい♥

エスト絞ったデザインがイイね♥

 

美術展に行くととても満たされる。

美しい芸術とそれを愛でに来る人々、静かな空間・・・そこには豊かさがあふれている。

 

文化的な経験は大事だな。

ただただ、生活するために生きているんじゃない。

 

普段は一日一食ですがお出かけのときは食べる、食べる。

食への好奇心を満たしましょー(o^ ^o) /

 

ランチは京橋駅から徒歩2分「レストラン・サカキ」

開店前から行列が出来るフレンチレストランで30分ほど待ちました。

 

「豚バラと白インゲン豆のトマト煮込み」

ご飯は少なめにした。パンのほうが合うな。

 

ディナーは神田にある「カラシビ味噌らー麺 鬼金棒」

こちらも20分くらい待つ。

山椒強めで舌がしびれたけど美味し♥\(^o^)/

チャーシューの塊が香ばしい。

 

しっかし、どこでも肉肉肉だね!

肉は苦手~^^;

 

日々の食事は豆腐や豆が中心。

身体にとって刺激的な1日でした。