朝7時。携帯電話に起こされる。
妹からだった。
「もひもひ~」頭がぼんやりした状態で出る(-_-)
聞くとじいじ(My父)にばぁば(My母)から着信あり、出たが何言ってるかわからないと。
じいじは不安になり寝ているだろうワタシではなく(笑)妹に連絡したようだ。
ちなみにじじばばはお互いバイトで外に居る状態。
瞬間思った。
携帯電話いじって間違ってTELしちゃったのでは?!
直ぐにばぁばに確認したらやはり間違ってかけたらしい。
一件落着ー。
はは^_^;
父も母も妹も基本心配性である。
何かあると大騒ぎ。
大半が大したことなくて終わっている。
家族の中でワタシは冷静なほうだ。
時には動揺して巻き込まれたこともあるけれど。
どーせ死ぬときは死ぬのだ!
ミナミAアシュタールの情報を取るようになってから死ぬのは怖くないと知り肝が座るようになった。
「心配事の9割は起こらない」って本のタイトルあるけどマジその通りだよ!
実感したエピソードが数々ある。
自分の思考が現実を作るなら心配より望むことを思っていたい。
現状ぶっ飛ばして何でもできるなら本当はどうしたいの?
魔法のランプの精が現れたら何を願う?
いつも自分に問うてます。
私の本当の望み、もっと知りたいんだ。
最後まで、お読みいただきありがとうございます。